アニメの各1話を振り返って
以前予定していたアニメの各1話を見終わったので簡単に感想をまとめておこうと思います。
- 殺戮の天使: 正直まだ主人公がどんな人物なのかがつかめていない。まだ脇役のサイコパス感が目立ちすぎている。
- 兄につける薬はない!: 長短編アニメ。学校の言い方、(日本の比じゃない?)制服の統一感など中国のアニメだと感じる点がしばしば見受けられた。
- ハッピーシュガーライフ: 1話にしてタイトルの意味を理解。主人公の愛の解釈がとても独特でした。話の内容は全然グロくない模様。
- 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない: 主人公の男の性格はラノベもののアニメに良くありげなものだった。見るのを中止する第1候補。
- 色づく世界の明日から: 主人公の子から見た映像は白黒で表現されていることに何か理由がありそう。1話目では世界観をつかむことができなかった。
- その時、カノジョは: 短編アニメ。さすが舞台が福岡なだけあって、大学で耳にする方言がアニメ内でも聞こえてきた。
- 風が強く吹いている: イラストのタッチはなんとなくハイキュー!!のような雰囲気を感じた。全員走るのが得意なわけではなさそうな気がするのですが。。。
- 寄宿学校のジュリエット: 普通に学園もののコメディアニメだった。話に展開がない場合、もしかすると見るのを止めるかもしれない。
- SAO アシリゼーション: 見ていなかった2期の話が出てきてややストーリーの展開に取り残された。ただ見ていなかったとはいえ、今のシリーズを楽しめないわけではなかった。
さいごに
今後も休憩時間に楽しみながら見ていこうと思います。
それでは。
翌日の投稿:
昨日の投稿: