おりじゅのブログ

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後期の授業の感想(1ヶ月目を終えて)

大学の授業が始まってほぼ1ヶ月が経過しました。

そんなわけで後期の取っている科目について1つずつ、現時点での感想を書いてみようと思います。

 

受講している講義
  1. 中国語Ⅱ: 前期の先生と全く同じなので、緊張しすぎる事無く授業を受けることが出来ています。少し前期の学習内容を復習しなければいけないなと思っています。
  2. 課題協学: 4単位相当の時間を割いているのに2.5単位しかもらえないコスパの悪い授業です。文系と理系両方の学生に向けた授業なので、実施する内容も正直レベルが低いと言わざるを得ません。グループワークが多いので、コミュ障殺しの授業かもしれません。
  3. 文学・言語学入門: ドイツ文学を専門に研究されている文学部の教授が講義を担当されています。正直この授業で紹介されたことのほとんどは僕にとっては初耳の話が多かったです。先生は文学のみならず、歴史や芸術にも造詣が深いです。
  4. 学術英語インテグレイト: 2人の先生が授業を担当していますが、両先生とも大変まじめなお方です。ただし、授業で教えていることはそんなにたいした物ではないです。。。
  5. 中国語実践: 後期の授業の中で一番まじめな雰囲気を醸し出している授業です。とてもじゃないですが授業中に私語が出来なさそうです。ただ、先生は臨機応変な方で、今日の授業範囲を終えると10分でも15分でも早く授業を終わらせてくれます。
  6. 経済学入門: 授業資料の文章は上手でも実際の授業の話は下手という大学の先生あるあるのパターン。思ったより授業の進行スピードが速いので、欠席すると痛い目に遭いそうです。
  7. 情報科学: 大して理系っぽいことをやらずとも理系科目の単位を与えてくれるありがたい授業。毎回行われる小テストも授業資料を見ながら出来るので、毎回100点を取れています。
  8. 憲法Ⅰ・民法Ⅰ: これら専攻科目の授業については、授業のたびに感想を出しているのでそちらをご覧ください。

 

さいごに

取っているコマ数は前期に比べて減りましたが、その分あまりよくない大学教員を引き当てた気がします。

 

それでは。

 

翌日の投稿:

 

昨日の投稿:

hanoian.hatenablog.com