憲法の試験の結果が返ってきました。

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本日は憲法Ⅰの授業で2月に実施された中間試験の結果が返却されました。今回の中間試験は成績の40％に相当する部分で、中間試験と期末試験合わせて6割とれれば単位が認定されるという仕組みです。試験は原則として21~35点の15段階による相対評価によって評価されてるようです(最終成績は6割とれている人のうちの上位2割だそうな)。

今回の試験は40点満点で最高得点が39点、その逆が10点でした。僕は運が良かったのもあって、最高点と2点しか違わない結果となりました。15段階評価を超える評価をいただけるような記述ができて良かったです。

トップと比較してまだ2点差なので今後の頑張り次第では憲法ⅠでAを獲得することも夢ではありません。3位で箱根駅伝の復路を走り出すランナーのような気持ちで、2年前期も頑張っていこうと思います。ちなみに、期末試験の成績が悪いと、最悪今回の中間試験までの努力がぱあになります･･･。加えて、今年度の憲法Ⅰは別の先生が担当される予定のようです。

さいごに

先生が指摘されていたポイントをそこそこ記述できていたことが、今回のような得点につながったのでしょう。今回の講義での講評を受けて、今後の試験の注意点などもいくつかあったのでそれは次回のテストに生かしていこうと思います。とにかく、油断は禁物ですね。

それでは。