2019年のGWを振り返る(JALに乗って福岡から羽田へ)
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2018年の年末、今年の3月末に引き続き、ゴールデンウィークも乗りつぶし旅行をしていたので、乗り物関係の報告を2~3日かけて報告していきたいと思います。乗りつぶし以外にこれといって報告できるような内容はなさそうですし(後は誰々と会ったというプライベートな内容になってしまいます・・・)。
帰省
ちょくちょくお世話になっている福岡空港。改札口からダイレクトにチェックインカウンターや保安検査場にアクセスできるようになっていました。
魔法の力を使えたので、改札を出て10分もかからずにラウンジに入ることができました。荷物を預けていなければ5分でここまで来るのも可能でしょう・・・。
GW直前の金曜夜でしたが、ラウンジの着席率は5~6割といった所でした。羽田行きが搭乗を開始すると一気に人の数が減るので、しばらくすればいつも通りのラウンジの雰囲気になっていました。
人が減ってきたあたりで、撮影したことがなかった福岡空港のサクララウンジの写真を撮っていきます。お手洗いも大変綺麗でしたが、出口のそばに飾ってある装飾も大変見事です。
大きなテーブルには真ん中に何かしらのものを置いて、各乗客のプライベート感を損なわないような工夫がされていますね。真ん中に飾られていたものは竹を使用したのが多かったです(各座席にコンセントがあるのはさすがだと思います)。
JL330便に搭乗開始です。本日は通常羽田-福岡便に設定されていない777-300(しかもoneworld塗装)に搭乗します。
着席位置はエンジンがよく見える座席でした。エンジンの音がはっきり聞こえてきます。
機内wifiを使ってネットサーフィンをしていたらあっという間に羽田に到着しました。預け荷物には下の写真のようなメッセージカードが着いていました。カウンターでリクエストしたクラスJが満席だったこともあってか、忙しい時間帯にもかかわらず手書きでメッセージを書いて下さったようです。大変ありがたかったです。
さいごに
次にJALに搭乗することになりそうなのは夏休みでしょうか・・・?今後もしばらく青組系列の航空会社とはご無沙汰しそうです。
それでは。