1限のテストは無事終了。
今日の1限にあった経済史のテストは無事絶起すること無く出席することができました。500人収容の大講義室が授業開始時にほぼほぼ埋まっていたのはかなり壮観でした(出席カードはいつも授業開始後30分してから配られますからつまり・・・)。自分は他学部ということもあってか端っこの方の席を指定されました。
中間テストの構成は大問3つ+αでしたが、テストと呼べるものはこのうち2つでした。1つは高校時代に地歴公民のどれを選択していたかを回答するだけで10点、そしておまけに授業全体の批評や意見を書いて最大15点が入るようになっています。100点換算の内4分の1をこんなに容易く与えて良いのか疑問に感じなくもありませんでしたが、自分の成績が良くなる分には文句はありませんね笑
問題は論述が2題(うち1題は3題のうち1つ以上を選択可能)でした。法学部でよく目にする横線だけが引かれた解答用紙だったので特に違和感なく試験に取り組めました。論述で書いた分量ですが、1問目はオモテ面1枚、2問目は裏面半分とそれぞれの配点と同じくらいになりました。採点終了後、メールで直接問い合わせれば点数を聞くことができるそうなので、何点だったか伺う予定です(ここで公開するつもりはありませんが)。
さいごに
論述の記述は書いていてそんなに詰まらなかったのですが、自分の中で年代の記憶が結構曖昧だったなあと試験中に反省していました・・・。時既に遅しですが。
それでは。