おりじゅのブログ ~九州大学法学部の学生によるブログ~

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英語雑誌から気になる部分を解説(第6回)

またもやインターネット版の記事からのピックアップとなります。来週は図書館も開いていることでしょうから、来週は是非とも紙の方からピックアップを行いたいですね。

 

シアトルでの飛行機事故の真相

日本の飛行機系ニュースサイトで航空会社の従業員が飛行機を勝手に離陸させ、墜落させたというニュースがでており、それが『TIME』のニュースにもなっていたので解説してみようと思います。

(ちなみにその日本語版のニュース記事はこちら。)

 

『TIME』では、本事件を「安全」という論点から2つのポイントについてコメントしていました。まず第一に、どのように他の航空機の安全を保護するのかというポイントです。飛行機を奪取した従業員は素人である以上(記事では従業員がシミュレータの経験しかないと書いている)、その人物が規定通りの航空路や高度を飛行しないことが十分考えられます。航空管制官はその人の飛んでいる航空機がトラフィックの多いルートを通らないよう誘導を続けたそうです。

 

第2のポイントとして、航空機が一般の人々の安全を脅かすというポイントです。今回飛行機は結果的に自殺の道具として使われました。これは911のテロでの飛行機の使われ方と同じです。もしこの従業員が誰かを巻き込んで自殺するつもりだった場合、今回の事件による被害者はもっと増えていたことでしょう。パイロット以外の人間による飛行機へのアクセスがもう少し制限されても良いのではないでしょうか。

time.com

 

さいごに

会社の飛行機を奪って自殺をした授業員ですが、少なからず自分の行為に対する申し訳なさを持っていることが無線の録音データから明らかになりました。実際、墜落した場所は無人の島だったそうなので、その方が100%悪いわけではなさそうですね。今後はなぜその人が自殺に追い込まれたのかを検討する必要があるでしょう。

 

それでは。

 

翌日の投稿:

hanoian.hatenablog.com

 

昨日の投稿:

hanoian.hatenablog.com