おりじゅのブログ ~九大法学部の学生によるブログ~

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新聞記事で気になったものをピックアップ(第19回)

2.5週遅れの新聞のピックアップです。今月中には元のペースに追いつく予定です。

 

さて今回は9月25日から10月1日の記事の中からピックアップを行いました。

 

記事一覧:
  • 小学校の道徳の授業、成績評価をどうするか(9月25日、19面):小学校で道徳が正式に授業の科目となったことで、生徒の道徳の成績評価をどうするべきかが課題となっている。道徳の成績は記述式で、評価は生徒ごとの絶対評価でつけられる。この記述による成績評価をどれぐらいのペースでやるのかについては、教える側の人間も未だ手探りという状態だ。(道徳の授業の必要性はともかく、教員の負担が何よりも大きそうです。一方的な考え方を押し付けず、生徒一人ひとりの価値観を大事にしていくというのはそう簡単なことではないと思うのですが。。。)

 

  • 英国で広がる「ギグ・エコノミー」(9月26日、9面):インターネットを通じて単発の仕事を行うギグ・エコノミーという仕事が英国で広がっている。この仕事では、ユーザーはスマホのアプリを経由して宅配の仕事を受注し、飲食店から目的地までフードの配達を行う仕事をやったりする。1回の配達でおよそ540円の報酬は与えられるが、最低賃金の1130円には到達しない恐れがある。また、交通事故にあっても怪我の際の補償がなされないケースもあるという。(最低賃金やトラブルが発生した際の対策はアメリカのウーバーでも問題になっていましたね。はたらく人の権利を保障できれば一つのビジネスモデルとして確立できそうではありますが。)

 

  • 新潮45が休刊へ(9月27日、29面):一週間ほど前に発売された新潮45LGBT関連の企画について大きな批判を受けたことにより、新潮45は休刊に追い込まれた。新潮社の各雑誌同士は互いに干渉し合わないことが慣例となっており、そのことから今回の新潮45のような結果がもたらされたといえる。(これは別のリソースから得た情報ですが、新潮の炎上の火種となった杉田水脈さんは過去2年間で新潮45に8回も(つまり3ヶ月に1度寄稿)記事を書いていたそうな。休館せざるを得なくなるところまで気が付かなかった新潮社に責任がまったくないわけではないと思いますね。そういえば彼女の過去の寄稿文のタイトルもアウトなものがありました。)

 

  • 入れ歯と酒気帯び運転(9月28日、31面):酒気帯び運転で運転免許を取り消された男性が処分の取り消しを訴えた裁判で、高裁は男性の主張を認めて処分を取り消すよう命じた。入れ歯をつけてから30分後に呼気検査を行った場合、飲酒をしていないにもかかわらず規準を上回る数値が出るという。実際に実験が行われた結果違反になる程度のアルコール濃度は無かったと認定され、男性及び弁護側の勝訴となった。(入れ歯とアルコールに関連性があるとは思いませんでした。入れ歯をきれいにしておく保存液かなにかが検査に引っかかったのでしょうか。それにしてもこんな事件もあるものですね。)

 

  • 毎月勤労統計の算出法変わる(9月29日、7面):厚生労働省が公表している毎月勤労統計の統計データのとり方が今年の1月から変更されているにもかかわらず、その説明が不十分であることが問題になっている。なお、データのとり方を変更した結果、今年1月の賃金の伸び率は前年同月比3.3%と非常に高い伸び率となっていた。なお従来の方法で統計をとった場合、数値は1.3%となった。(せめて統計のとり方を1年くらい前から公開し、なおかつ新方式と従来の方式の統計データの両方を少しの間併せて公表しておくべきだったのではないでしょうか。信頼性に関わる案件だと思いますが。)

 

  • 「ナパーム弾の少女」の亡命の話(9月29日、be紙面6面):ピュリッツァー賞も受賞した、ベトナム戦争で逃げ惑う少年少女たちの写真の少女(キム・フックさん)は現在カナダに移住している。ベトナム戦争が終わった後、政府の国民に対する監視の目は鋭く、フックさんは留学先のキューバでも行動を大使館に報告しなければならなかったのだ。そこでフックさんはモスクワへ移動する際に給油先のカナダで亡命することを決意し、カナダへ移住することに成功した。(ベトナムにいたときにあまり彼女の話を目にしなかったのは、彼女が外国に移住していたからだったのですね。まあ現在でも彼女であれば、政府の監視対象になっていそうですが。)

 

 

さいごに

ピックアップの文字数が少しずつ増えてきたような気がします。良いのか悪いのかはわかりませんが。

 

それでは。

 

翌日の投稿:

 

昨日の投稿:

hanoian.hatenablog.com