おりじゅのブログ ~九州大学法学部の学生によるブログ~

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ニュルンベルク滞在記(旅行7日目③)

インゴルシュタットに向かうときと同じ列車に乗って、ニュルンベルク中央駅にやってまいりました。明日の昼に出発なので、滞在するホテルは駅のすぐそばにしました。

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ドイツの駅舎のデザインは素晴らしいのですが、周りの治安はもう少しどうにかならないのでしょうか・・・。ニュルンベルクでも駅周辺は警戒を解くことができません。

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とりあえずホテルにチェックイン。シュトゥットガルトでこのデザインのエレベーターは体験済みなので、困ることはありません。行きたい階のボタンを押せば、勝手にエレベーター側のドアが閉まります(勝手に閉まらないときはドアを軽くノックすれば閉まってくれるでしょう笑)。

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もちろんドイツにも日本にあるのと同じようなエレベーターはあるのですが、どのようにしてエレベーターの仕様は変わっていったのでしょうか?少なくとも30年前まではこの初見殺しのデザインだったようですが。

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1954年の建物で1985年製のエレベータ、でしょうか?

なかなかやべー所に泊まってしまったというのが正直な感想です。ベッドは良かったのですが、トイレ・シャワーが絶望的でした。シャワーのソープがアルフォートサイズの固形石けん1つだけで、完全にシャワーを浴びる気が失せました。

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荷物を置いたところで早速外出。閉館時間の関係から、まずはDB(ドイツ国鉄)博物館を訪問しました。チケット売り場のお姉さんからは日本語のガイドではなく、英語のガイドを手渡されました・・・。

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DB博物館の入り口

スペースの都合上、展示物は模型や小道具が多く、実物の車両はあまり置かれていませんでした。また、解説はドイツ語がほとんどなのでオーディオガイドを借りていくことを強くオススメします(中の人は借りずに入ってしまいました。)

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展示資料はどの年代も豊富です。戦時中の鉄道の資料が結構残っていたのは意外でした。また実物が少ない分、模型は豊富かつ精巧に作られていました。

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じっくりと模型も見ていきたかったですが、閉館時間が刻々と迫っていたので実際の鉄道車両をメインに見ることにしました。

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1階に全ての実物車両が展示されています。順路としてはここを訪れるのは最後のほうになりますが、先によっていただいても全然問題ないと思います。

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なぜかICEだけ実物の車両じゃない・・・

明治時代に走っていた日本の機関車に似ていますね。当然ではありますが。

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細長い煙突と半円のボイラー

こちらの機関車は日本のものよりも大きいかもしれません。門司港の鉄道記念館で見たC59よりも大きかった印象があります。

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ポーラー・エクスプレスという一昔前の映画を思い出しました

こちらの豪華絢爛な客車はルートヴィッヒ2世が移動の際に使用していた客車です。日本でいうところの御料車(皇室用客車)にあたりますね。内部には入ることができませんが、窓越しで車内を端から端まで見ることができます。

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天井面にも細かな細工がしてありました

てっぺんの王冠が特徴的です。

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閉館時間になったので退館します。こちらの城門のような所から本日のレストランを目指して歩き始めます。

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入り口の側面を見た方が城門っぽい雰囲気が伝わるかもしれませんね(撮影はしていませんでしたが、ニュルンベルクは若干お堀のようなものが残存していました)。

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入った途端、謎の白いポールが立っていました。どうやら人権に関する各国の憲法の条文/条文が保障する権利が書き込まれているようですね。

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日本のもありましたが、記述がだいぶ大雑把ですね・・・。日本語の間違いが無いだけマシですけど。。。

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30の言語が各々の柱に書き込まれています。

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どうやら世界人権宣言のモニュメントだった模様。

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反対方向から入ってきちゃいました

日が沈んできました。

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町並みと夕日の組み合わせは素晴らしかったです

暗くなる前にたどり着きました。本日のレストランは教会そばのドイツ料理店です。ドイツ料理は毎日食べてもなぜか飽きませんでした。

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ビールはできるだけ地元のを飲むようにしています。

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夕食はスープと下の写真にあるような焼きソーセージをいただきました。いつもゆでたソーセージだったので、今回は焼いたソーセージを注文です。

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さいごに

ホテル周辺の雰囲気が好ましくなかったため、その日の夜は早めにホテルに戻ることにしました。夜になりきっていない時間に夕食を取っていたのもそのためです。

 

それでは。

 

翌日の投稿:

 

昨日の投稿:

hanoian.hatenablog.com