専攻教育の授業を終えて(第10回)
本日は金曜日ということで、恒例の専攻科目の授業がありました。憲法の資料(レジュメ)は予め読んでおき、民法の授業は授業の時に読むというスタイルがほぼほぼ自分の中で確立してきました。
憲法
本日の講義は安保体制について軽く説明を受けた後、国民主権についての説明をしていただきました。人民主権/国民主権といった概念がレジュメを読んだ時点ではあまり理解できなかったので、今回詳しく説明していただいたのは大変ありがたかったです。
あと、さすがにそろそろノート作りに取りかからないと年末年始にとんでもないことになりそうなので、今回のユニット(おそらく来週まで)が終わり次第ノートまとめに取りかかろうと思います。。。
民法
最近ペースが速かったので予定していた範囲の部分まで追いつけるかと思ったのですが、今回の授業で再び引き離されてしまいました。なお、今回(第10回)の授業に入ったのは授業が終わる5分前でした。ただ、これまでよりも説明、特に譲渡や転々譲渡の分類について丁寧に教えてくださったのはよかったですね。おそらくレジュメの判例を読むだけでは理解できなかったと思いますし。
民法のノートは憲法よりも少なくなりそうなことですし、憲法のノートをまとめ始めた次の週くらいからやっていっても大丈夫でしょう。年末までにはまとめ終わりそうですし。
さいごに
授業も後半戦(越年の授業なので正確には前半の後半)に突入し、そろそろテストの存在を認識してもよい頃合いとなりました。2ヶ月後に地獄を見ないようにコツコツやっていこうと思います笑
それでは。
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