専攻教育の授業を終えて(第6回)
茶会準備もあって、いつも以上に早く一日一日が過ぎていくのを感じた一週間。今日は金曜恒例の専攻教育の授業でした。
さっそく感想
憲法は2週間ぶりだったこともあり、いつもより授業の方を楽しく聴くことが出来ました(前回の続きだったため、予習をするストレスが無かったからなのかもしれません)。今回は主に明治憲法と日本国憲法のときの統治権について学習しました。ある程度頭に予習課題で読んでおいた論文が頭に入っていたので、先生が話されていることはおおよそ理解できたつもりです。とはいえ、人様に教授できるレベルでは無いのですが。
民法の授業は相変わらずのスローペースでした。物権を考えていく上で区別に気をつけなければならない事項に多くの時間が割かれました。先生の話もそっちのけで授業範囲の教科書を熟読したりしましたがそれも限界になり、睡魔との格闘を強いられました。最近、特に民法のノートを取る量が一気に減った気がします。授業後のノートを逐一つけていかないと後々になって後悔しそうな気がします・・・。
さいごに
明日とあさっては部活の関係で早起きです。寝坊しないよう早めに寝ることにします。
それでは。
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