ブログの訪問件数が1万人を超えました。
僕はブログを書く際にまずブックマークでアクセス解析に飛び、そこから記事を書くという手順をとっています。そのため、一日ごとにアクセス件数をカウントでき、開設してから今日までに何件のアクセスがあったのか見ることができるのですが、、、
ついに1万件のアクセス数に到達しました！
8月から10月の間に想定以上の方が当サイトを訪問してくださったので、今月の頭には年内に到達するのかなと思っていましたが、いざこの数字になると(立てるいるわけではありませんでしたが)一つの目標を達成したような気分になります。
さいごに
最近は充実した土日の予定をエンジョイするのとやる意味の分からない課題・宿題をこなす必要があり、イマイチブログの投稿が遅くなったり内容が簡単なものになりがちですね。
書きたいネタはあるので、冬休みモードになって徐々に暇になったら投稿していこうと思います。
それでは。
翌日の投稿：
昨日の投稿：
茶道部の懇親会へ参加させていただきました。
本日も昨日と同様、生存報告に近い手短な投稿とさせていただきます。
昨日の模擬裁判しかり、本日の謝恩会についても後日詳細を報告させていただこうと思いますが、簡単に本日の流れを説明させていただきます。
本日は3大学合同で謝恩会を開催いたしました。学生間は立食パーティーのような形です。
ポートレイトモードにするとビールでもおいしそうに写るような気がします笑。
その後に、2次会(正確には3次会)で飲み直しを行い、帰宅して現在に至ります。4リッター近くあるビールのピッチャーも複数人で山分けすればあまり大炊寮ではありません。
きれいに注がれたビールの図。
さいごに
お酒の写真が多い気がしますが、本人はあまり飲んでいないと思います。
(カテゴリ上部活に入れるのも正直躊躇してしまいます笑。)
明日からは(正確には本日)今年最後の授業となるので、気を引き締めて授業等に臨もうと思います。
それでは。
翌日の投稿：
昨日の投稿：
とりあえず生存報告
裁判終了後の懇親会も終え、無事に家まで帰ってこれました。
裁判終了後の飲み会では原告・被告両チームのメンバーとの話も聞くことができ、有意義な時間を過ごすことができました。それにしても、僕ら1年生は本当に先生方やOB/OGの方々にかわいがられているなと感じます。
詳しい話は後日にして、今日はもう布団に入ることにします。
それでは。
翌日の投稿：
昨日の投稿：
専攻教育の授業を終えて(第11回)
法学部の今年の授業もいよいよ来週で終了です。
民法の方が授業の進みはよく、憲法の授業は進みがゆっくりな気がします。ただ、テストの難易度はおそらく憲法＞民法なのだろうなあと考えています。
憲法
今回の講義では国民投票をはじめとした、国民主権や代表制、そして政党について学習しました。憲法改正手続きにおける3つの問題点(うち1つは解決済み)を補足で説明してくださったのは大変助かりました。また、民意は操作される恐れがあるという考え方には大変納得できました(誰の本かは忘れましたが、どこかで似たような主張を読んだ気もします)。
また、私的存在と公的存在という両側面を持つ結社として、政党の説明をしていただけたのもありがたかった部分です。僕だけで一度読んでいたときは軽く読み流してしまっていましたし。
民法
一週遅れの民法の授業、今回は物件の引き渡しと即時取得を中心に学習しました。今回の授業は前回の授業の範囲をほんの少し残したところで終わってしまいました。ただ、次回(正確には今回)の資料の量は少ないため、これ以上の周回遅れになることはないでしょう。
今回は授業を聴きながらなぜ先生の授業が遅れるのか少し考えて見ました。そうしたところ、先生が民法上種々雑多に想定されている状態をうまくまとめ切れていないところに原因があるのではないかという考えが頭をよぎりました。先生はもちろん先生なだけあって、例外の事例、例えば今回の授業では引き渡しの種類だけで大きく4種類が紹介されていました。しかし、それらの内容や違いを説明するのには先生であってもやや時間を要していたように思われます。この4種類について、もう少し具体例を使って説明したり、表を使って4種類の引き渡しが概念上どこが同じでどこが違うのか予めレジュメで示した方が先生としても説明がしやすいのではないかと思います。
さいごに
明日とあさってはイベント尽し。今日はたっぷり睡眠をとることにしましょう。
それでは。
翌日の投稿：
昨日の投稿：
新聞記事で気になったものをピックアップ(第28回)
所々でリアルタイムのお知らせを挟んだ影響で、少し遅れていますが新聞のピックアップをやっていきます。今回は11月27日から12月3日までの記事の中からピックアップを行いました。
記事一覧：
- ZOZOがスポンサーのゴルフトーナメントを巡る問題(11月27日、7面)：来年の10月に日本で米国の男子プロゴルフのツアーが開催されることになっている。その日本での大会に際し、ZOZOがスポンサーとなって大会の優勝賞金が2億円となっていることが問題になっている。というのも、優勝賞金がこれまでの大会の賞金の総額よりも上回ってしまうことがあるからだ。実際、年間の獲得金額で2億円を超えるプレイヤーはこれまで4人しか出ていない。(大きな大会にしたいという気持ちは分からなくもないですが、賞金ランキングを根底から覆すような賞金額はどうなのでしょうか･･･。)
- 欧州における埋め込み型の医療機器(11月28日、10面)：現在EUでは米国や日本と比べて体内に埋め込む医療機器(人口股関節やペースメーカーなど)の基準が低い。そのため米国で認証されない製品がEUで販売されていることがある。また、認証は公的機関ではなく民間の機関によって行われているため、認証の公正性についても疑問視されている。(EUで認証を受けているから大丈夫だろうという思い込みが場合によっては通用しなくなりそうですね。日本で未認証(かつ海外で認証済)の製品は今後認証の内容を自分で調べる必要がありそうですね。)
- 長崎新幹線の建設に関する問題(11月29日、11面)：現在新幹線(長崎・北陸)の建設費が人件費や耐震基準の改正等により高騰しており、建設費がそれぞれ1200億、2300億円増加している。現在、この高騰した分の費用負担についてJR側が追加の負担に反対を表明している。また、関連する4県の自治体(石川、福井、佐賀、長崎)も負担の軽減を要求していて、議論は平行線の状態である。最悪の場合、長崎新幹線は来年に工事が中断してしまう恐れがある。(長崎新幹線はまだ武雄温泉から鳥栖間については未着工のままです。今着工の部分だけを新幹線にしてもたったの約60キロ。これでは新幹線の工事は望めないので、なんとか話し合いの決着をつけて欲しいところですね。)
- 読む新聞ではなく聴く新聞(12月1日、31面)：米国のニューヨークタイムズが開始した「The daily」というポッドキャストサービスが人気を博している。ニュースを一つのテーマに絞り込み、該当するテーマをを新聞で書いている記者にインタビューするという構成になっており、新聞とは異なるコンテンツを提供しているのが特徴だ。(ただ新聞をラジオ化しただけでない点がよく考えられていると思います。試しに視聴できるアプリを落としてみたので、近々聞き始めてみようと思います。)
- GMの工場街の人々(12月3日、9面)：GMがラストベルトの一つ、オハイオ州で自社工場での自動車生産を取りやめることを発表した。工場で働く(働いていた)従業員は今後の見通しが立っていない。米国大統領選ではオハイオ州の多くの人々がトランプ氏を支持したが、トランプ氏はGMに対する補助金をカットすることをツイッターで表明しており、オハイオに雇用が戻ってくる兆しは今のところない。(強気な発言をしていてもこのような実情を見ると、米国国内で本当に景気がよくなっているのか分かりませんね。)
さいごに
書いた後に気づきましたが、 知らず知らずのうちにお金に関わるニュースをピックアップしていましたね。
それでは。
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