全教場試験の出題情報が出そろいました。

本日は補講があったので久しぶりの1限でした。絶起することもなく授業に出席できました笑。本日の刑法の講義(1＆2限)は出席率が低かったように思われます。テストが3限にある人にとっては、テストに出ないところの講義に出席するインセンティブは低い人もいますよね･･･。

講義内容(刑法総論)の全範囲が終わったところで、先生の方から出題形式の発表がありました。ある事例の罪責について論じなさい、という形式でした。

何となく予想していたことですが、マルバツ形式の問題が出題されるなどという甘っちょろいテストではありませんでしたね笑。余談ですが、刑法の先生が本拠地の大学で実施している刑法総論の過去問を入手することができました。論述問題はストーリー形式だったので、頭をすっきりさせた状態でないと手間取るかもしれません･･･。

本日先生からいただいたアドバイスを元に(他の試験との兼ね合いもあるので1週間後くらいから？)刑法の復習をしていこうと思います。構成要件該当性の部分は復習が終了しているので、残りの範囲である違法性と責任の範囲を土日で終わらせる見込みです(試験は再来週の月曜)。

さいごに

国際公法の試験まで24時間を切りました･･･。ベストを尽くします。

それでは。