法学入門の参考文献に手をつけていきます。
最近は試験前のプレッシャーからか、割と疲労が顕著に出てまいりました。
(といっても、飲み物のポカリ率が徐々に上がりつつあるくらいですが。)
あと1週間後には政治学と文化人類学のテストが控えているので、そろそろそれらの科目に集中しておきたいところ。
ということで、法学入門のテスト対策を個々で一時区切るべく、今日は図書館に行って文献の読み込みに行きました。
参考文献の中には20年以上前の雑誌などもあり、図書館に行かないとみることができない資料があります(一部は地下の書庫に所蔵されているものも)。例えば下の画像のような文献です。
コラムはどちらも5ページ程度ではありますが、文字数がかなり多くなっています。おおよそ7000字なので、じっくり読み込もうとすると1つにつき軽く30分ほどはかかるのではないでしょうか?
それ以外にも、図書館で借りることを必要とするような参考文献はあらかた借りてきました。
あと、この情報はこれを読んでいる方だけにお伝えしようと思うのですが、図書館にしか在庫がなさそうな本・雑誌はあらかじめ借りておくか、事前に読破されることを強くおすすめします。というのも、
これが始まったからです。これにより一部図書館所蔵の本の長期確保(10月末まで)が可能になり、いざ試験勉強を始めるときに参考文献が見つからないということになりかねません。
(おそらく他の館から予約をすれば、見れることは見れますがその数にも限りがあります。10はあっても100はないでしょう。)
どうぞ本の在庫にご留意ください。
それでは。
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