エスペラント語をかじってみます。
あと2週間もすると、エスペラント語の集中講座が始まります。
そこで、今日からエスペラント語の教科書を読み始めることにしました。
講義で用いる教科書としては上の画像のようなものが指定されています。もちろん追加の資料や宿題等はあるとは思いますが。
それにしても、この教科書の価格が教科書とは思えないほど安かったのはびっくりしましたね。確かに30ページほどしかないとはいえ、まさか100円以下とは思いませんでした。
若干教科書の中身に首をかしげる部分はありますが、まあ勉強してみる価値はありそうですね。そもそもエスペラントは、言語という面であらゆる人が平等になるように設計されている人工言語です。そのため、(まだチラッとしか見ていませんが)文法や発音の仕組みが非常に簡単にできています。英語に近い単語(「長い」がlonga)あったりするので英語を勉強してきた人なら、抵抗なく勉強できそうな気がしますね。
さいごに
この講義自体はなかなか単位を取るのが難しいそうですね。何気に夏の集中講義の成績も自分の全体の成績に影響してくるので気を抜けるわけではなさそうです。
それでは。
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