おりじゅのブログ ~九州大学法学部の学生によるブログ~

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新聞記事で気になったものをピックアップ(第23回)

目標通り追いつくことが出来ました。

今回は10月23日から10月29日までの記事からピックアップを行いました。

 

記事一覧:

 

 

  • ヨーロッパでヨーロッパ向けの鰹節が作られる(10月24日、9面):フランス西部のブルターニュ地方で昨年の4月頃から日系の業者による鰹節の生産・販売が始まり、ヨーロッパの日本料理店でも鰹節の出汁を使った料理が提供されるようになった。これまでEUでは、鰹節に含まれるペンゾピレンという発がん性物質の量がEUの基準値を超えること、衛生管理基準HACCPの基準を満たさないことから日本産の鰹節の輸入は禁止されていた。(鰹節に発がん性物質が含まれていて、それが原因で国産の鰹節はEUに輸出できないことは知っていましたが、今回のニュースでその問題の解決の兆しが少し見えてきましたね。まだ味は全然違うようですが。)

 

  • 沖縄県議会が辺野古基地に関する県民投票条例を成立させる見通し(10月25日、1面):辺野古基地への移設をめぐる住民投票条例が成立される見通し。実際に成立すると、6ヶ月以内に住民投票が実施される(~来春)。ただし市議会で県観投票に必要な事務費の予算が下りない場合、その自治体では投票が行われない可能性がある。(できるなら県の全自治体で投票を実施してほしいところです。移設反対派の知事が当選したからイコール基地の移設中止が決まったと言うことでは無いと思います。基地問題のみを論点とした場合、県民は賛成か反対どちらを選択するのか。投票の実施に注目ですね。)

 

  • ケニアの障害児を支援する日本人女性(10月27日、be1&3面):ケニアの首都、ナイロビの中心部から少し離れたところに「シロアムの園」という生涯をもった子供のケアを行う施設を日本人が運営している。現在ケニアでは経済成長に尽力しているため、障害者などの社会的弱者に対するケアが整っていない。英BBCニュースでは障害児の母親の半数は自分の子供を殺すように圧力をかけられている。(発展途上国に生まれた障害児ないしその両親はどういう暮らしを送っているのか。知ろうと思ってもなかなか知るにしれない状況です。今回の記事はそんな知る機会の少ない分野に切り込んでいった記事だと思いました。)

 

  • アムステルダムの観光客抑制政策(10月29日、6面):2016年に市の人口の8倍である700万人の観光客を受け入れたオランダのアムステルダムで、観光客の抑制を図る政策がとられ始めている。空港の拡張や市街の運河地区の世界遺産登録、行政が04年から打ち出した観光キャンペーンなどにより観光客が急増、外国人による迷惑行為に市民が悩まされている。(おそらくアムステルダム市の場合はキャリング・キャパシティを超えて、市民の生活に支障が出てきてしまったのでしょう。英語の世界にはperceptual carrying capacityなるものがありますが、日本語にこれに近い概念はありましたっけ?)

 

さいごに

これを書いていたら日付をまたいでしまいました。

何はともあれ、今月中に読んだことは事実なので目標達成です!

 

それでは。

 

翌日の投稿:

 

昨日の投稿:

hanoian.hatenablog.com